おススメ!お取り寄せグルメ

2024年 4月 20日 土曜日

春になり、暖かい陽気の日も増えてきましたね。

みなさんはお気に入りのお取り寄せグルメはありますか?
今は全国どこからでも各地の美味しいものを取り寄せることができるようになりましたね。

 

今回は私のおすすめのお取り寄せグルメを紹介したいと思います。

 

まずは最近一番のお気に入り、牛刺しです。

牛肉のお刺身なので結構珍しいのですが、サシが入った牛肉とさっぱりとしたポン酢が最高に合ってやみつきになります。

九州の自治体のふるさと納税の返礼品として受け取ってあまりの美味しさに感銘を受けてから、直接お取り寄せするくらいハマっています。

個包装のパックになっているので食べたい分だけ解凍して食べられるのもおすすめポイントです。

夜中にちょっと小腹がすいたけどがっつりは食べたくない。お刺身やお肉をちょっとだけ食べたいけどスーパーが開いていない。なんてことはありませんか?

気付けば夜中についつい手が伸びて食べすぎてしまいます。

 

次に、ご当地餃子です

餃子が有名な地域として、宇都宮、浜松、宮崎などがありますね。

旅行に行って有名店の餃子を食べたい!と思っても、餃子店を何件もはしごするわけにいかず、泣く泣く一店舗に絞っているのですが、そんな後ろ髪引かれる思いを解決してくれるのがお取り寄せ餃子です。

本場でプロに焼いてもらうのが一番美味しいのは間違いないのですが、お取り寄せや持ち帰りの餃子には焼き方の時間やコツがしっかりと書かれており、その通りに調理すると自宅でもなかなか完成度の高い餃子が食べられます。

餃子の味はお店によって全然異なるので、いろんな餃子を食べ比べできるのも楽しいです。

 

 

みなさんもぜひお口に合うお取り寄せグルメを探してみてください!

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

伊良部島の魅力

2024年 3月 20日 水曜日

みなさん、こんにちは。

今回は私のオススメの場所、沖縄県の伊良部島についてご紹介しようと思います。

 

伊良部島(いらぶじま)をご存知でしょうか?

 

伊良部島は宮古列島の島のひとつで、沖縄県の宮古島から橋で繋がっています。

その橋を伊良部大橋といい、無料で渡ることができます。

通行料金を徴収しない橋としては日本で一番長い橋だそうです。

伊良部大橋から見える海は絶景です。

 

 

伊良部大橋は2015年に開通しており、開通前まではフェリーでしか行けない島だったので、

現在も島には手つかずの自然がいっぱいです。

私が旅行で訪れた日はウミガメが泳いでいました。

車があれば、約1時間で伊良部島と隣接している下地島も含めて周ることができます。

 

今回は伊良部島のオススメの場所とグルメを一つずつご紹介します。

 

◎佐和田の浜

佐和田の浜は環境省の日本の渚100選にも選ばれた天然ビーチです。

佐和田の浜は、数多くの巨大な岩が沖合にゴロゴロ転がっている少し変わった海岸です。

 

遠浅のため泳ぐことはできませんが、夕日が美しい場所として有名です。

天気が良い日は水平線に沈む夕日を眺めることができます。

 

◎さたぱんびん

宮古島ではサーターアンダギーのことをさたぱんびんと呼ぶそうです。

宮古島では、砂糖のことを「さた」 天ぷら、揚げ物のことを「ぱんびん」と呼ぶそうです。

 

伊良部島には、紅芋さたぱんびんの人気店があります。
いつも大行列ですが、とても美味しいので是非並んで買ってみてください♪

 

その他にも、伊良部島にはパワースポットや美味しいお店がたくさんあります。

自然に癒されたい時には伊良部島はオススメです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おすすめ映画紹介♪

2024年 2月 20日 火曜日

みなさん、こんにちは。

 

私の趣味の一つは映画鑑賞です。これまで様々な映画を見てきたのですが、今回はその中でも特に印象に残っている映画をご紹介したいと思います。

 

「レナードの朝」という映画なのですが、ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズという2人の名優が出演している医療系の映画です。これだけでは内容が伝わらないので、あらすじをWikipediaから抜粋し、以下に記載させて頂きました。

 

【あらすじ】

1969年。ニューヨークの慢性神経病患者専門の病院で、とある医師が嗜眠性脳炎で眠り続けている患者レナードに新薬を投与する。そして、30年間昏睡状態だったレナードが、奇跡的に意識を回復。医師は、その治療を他の患者にも適用してめざましい効果をあげていく。



この新薬というのが、1960年代に開発されたパーキンソン病向けの薬であるL-ドーパです。

薬は劇的な効果をもたらし、レナードを含む患者たちの人生が動きだしました。みんな自由に歩きまわれるほど良くなり、普通の日常生活を送ることができるまでに回復します。

 

映画の原題はAwakenings(目覚め)です。
こちらは実話をもとに製作された映画でもあるのですが、現在でも使用されている薬剤の歴史や背景を知ることができ、現代の医学の発展はこのような努力の積み重ねでできているのだと考えさせられ、胸を打たれました。

 

しかし、すべての物事が円滑に進んだわけではなく、その後予想外だった副作用と効果の限界が現れてきます。映画のネタバレにもなってしまうので詳細は省きますが、葛藤する医師・患者の辛い心境や、医療が決して万能ではないことを痛感させられました。

 

後半は少し歯がゆい気持ちにもなってしまうのですが、ストーリー自体も面白く、とても心に残る映画なので、もし機会があったら見て頂けたらと思います。

 

それでは、ここまで目を通してくださりありがとうございました!

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