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EOLについて

2019年 6月 25日 火曜日

弊社の所在地でもある東京・池袋も入梅の時期となりました。相変わらず、炭酸大好きNEXTです。

 

「QOL」という言葉が世に浸透して久しいですが、皆様は「EOL」という言葉はご存知でしょうか。

 

 

 

QOL」とは「Quality of Life」。生命の質と言う意味です。多種多様な生活を送る方が増え、さまざまな治療法や生活環境を考慮した選択肢の中から、その方にとって最適な「しあわせ」の選択をして頂き、自分らしく生きるという考え方です。

 

EOL」は「end of life」。その人が望む、その方らしい最期の迎え方です。

 

統計的にはまだまだ病院で最期を迎える方が多いですが、病院や老人施設、在宅関連の現場にいる方達のお話としては、施設やご自宅で最期を迎える方も増えてきているとのこと。

 

私もこの会社に入職して9年目となりその間に親も年輪を重ね、節目節目にどの様な最期を迎えたいのか、延命治療はどこまでしたいか、葬儀の希望などを話し合うようになりました。

未だ遠い未来であって欲しいですが、いつかはやってくるその日に後悔をしないように今からしっかりと話し合って、「しあわせな最期」を迎えて欲しいと考えています。

でもやっぱり、まだまだ先の話であって欲しいので、元気に楽しく長生きして下さい。

 

そして、私自身もこの職種について20年以上が経ちました。

資格を取った頃はナースキャップに白のワンピースタイプの白衣、そして白いストッキングが定番でした。懐かしい。

ガラスの注射器も、病棟での煮沸消毒も、今では余り見かけません。

 

 

 

 

 

 

 

人生の最後について考えたとき、「看護師としての最期」はどうなんだろうと考えました。

以前は病棟で毎日患者様のオムツを替えながら、定年まで現場で働いている自分しか想像できませんでしたが、現在は病棟以外にもたくさんの看護師としての現場があります。

定年が無い職場もありますし、定年後も嘱託として元気に頑張っていらっしゃる先輩方も大勢いらっしゃる。

どこでどんな現場でどんな看護を提供したいのか。

 

定年も55歳だった時代からどんどん引き上げられ、未だ先と思っていてもあっという間にその時期を迎えそうです。

後悔の無いように、「人生の最後」も「看護師としての最期」も、今からしっかり考えて準備をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

まだまだ若い皆様も、そうではない皆様も。

ぜひ雨の日のお供に、遠すぎる未来に思いを馳せて見るのは如何でしょうか。

 

来月はとてもフレッシュなあの方の登場です。

 

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