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2018年 3月 20日 火曜日

2月に入社しました新入社員のFと申します。

 

皆さんは、買ってきたお菓子をどの様に保管しますか?

机の上に置く、棚に入れておくなど、様々な保管方法があります。

冷蔵庫に入れる方はいらっしゃいますか?私は、基本的に何でも冷蔵庫に入れて保管します(和菓子は種類次第ですが…)。やった事がない方は、1度お試しください!

 

1日入れておいた程度であれば気付かないかもしれませんが、数日入れておくと、変化に気付きます。サクサクするお菓子はよりサクサクに、パリパリのお菓子はよりパリパリになります。勘付いている方もいらっしゃるかと思いますが…、しっとり系のお菓子もサクサク/パリパリになってしまいます。なので、しっとり系のクッキーや、濡れせんべいを保管する場合は、気をつけて下さい。お菓子の種類によっては、サクサク/パリパリどころかパサパサになることもあるので、御注意下さい。そして、賞味期限にはくれぐれも御注意下さいね☆

 

追記

海苔にも応用できるかなと思い、1度開封済みの海苔の袋ごとサランラップで包んで数日入れておいただけでも、期待以上にパリッパリになっていました。

保管する期間の調整が難しい食材もありますが、やったことがない方は、一度やってみて下さいね!

チョコレート

2018年 2月 20日 火曜日

20181月入社致しましたぱなです。

初めてのブログ更新にわくわくしております~

 

先日は関東でも大雪が降りましたね。

地元ではこの時期、いつも雪が降っており

まさか東京で【大雪】を拝められると思っていなく(表現の仕方が変でごめんなさい笑)

雪が降って交通機関が麻痺して困った方もおられるだろう、

そんな色々あるだろう中・・・

わたしは雪が降ってテンション上がっちゃいました(笑)

仕事終わりにプチ雪合戦をしたのは内緒です。(^^)=〇ヒュン!!

 

前置きを長くなりましたが・・・

皆さん2月です。

もう2018年に入って2ヶ月目です。

アラサーというものになってから時間が過ぎるのが一瞬です。(切実。そして真顔。)

そして今月のイベントと言えば

10代の頃は、よりドキドキするものだったような・・・

『バレンタインデー』(^з^)!!

私の独断と偏見で好きなチョコレート菓子を3つ挙げますねっ★

 

3位 ゴディバ プラリネクッキー

あ、ゴディバ出た!って思いましたか?そうです。(笑)

チョコレートと言えば名前が挙がってきますよね。

前職で病棟看護師として働いていた際にあり難いことに、

患者様から頂いて知ったお菓子です。

ヘーゼルナッツプラリネというチョコレートをラングドシャのクッキーで挟んじゃった贅沢なお菓子です。これがまたとっても美味しいです☆

 

2位 satie(サティ) シャポーショコラ

こちらのチョコレートは3年前に知りました!

前職の同期からバレンタインに貰いましてハマりました☆

いわゆる生チョコのような感じです。

この見た目がコロコロと可愛くて、口溶けが最高です~!

 

第1位 YOKUMOKU(ヨックモック) シガールオゥショコラ

5歳からピアノを習っていたのですが、

週1回のレッスンが終わったら近くの祖母の家に寄って

お母さんに内緒だよって貰ってよく食べていたお菓子です☆

思い出深いお菓子です。

上品でサクサクした筒状のクッキーの中にいるチョコレートは濃厚です~!

 

以上3つ挙げましたが

ご存知のチョコレート菓子はありましたでしょうか?(^^)♪

どれも美味しいですし、

プレゼントにお勧めです(^ё^)

2018年 1月 20日 土曜日

皆さま初めまして、まだまだ出社するだけで緊張する新入社員のKです!

 

つい先月までは総合病院で内科外来・救急外来の看護師をしていました。

医療業界で働きだして10年以上たちますが、もとは高校・専門学校ともに美術科出身で芸術系での仕事をしておりました。

殊メイクアップアーティストという言葉はご存知でしょうか?

映画やドラマでよく目にする、傷、マスク、ゾンビ等を製作するアーティストです。

日本ではまだあまり特殊メイクのお仕事はなく、アミューズメントパークやイベントへの出張バイトをしていましたが、もちろん生活はできない状態でした。

 

そこで、かけもちバイトとして病院の看護助手として働きだしたのが医療業界デビューです!!

知識も技術もなく軽い気持ちで高齢者の介護を始めたものの、やはりお相手は人です。言葉、態度、ダイレクトに反応が返ってきます。誰かのお世話をすることで感謝されること、喜んでもらえること、素直に嬉しかったです。私はすぐに転職を決意し、介護士になりました。この時点ではまだ看護師を志していません☆

 

介護士として働くことは凄く楽しく、世間で言われるきつい仕事というのは私には感じられない程でした。

そんなある日、院長先生から

「君は、看護師に向いている。 患者様の生活を支える立場から命を支える側にこないか?学校へ行って資格をとってほしい」

そんな言葉をかけて頂きました。「命を支え守る立場」、この言葉が心に刺さりました。看護師になる決意をしたのはその言葉があり、介護士の仲間の応援と、家族が喜んでサポートしたくれたからです。

 

必死の思いで合格した看護学校(絵しか描いていなかった人生でしたので)、なかなか大変だった勉強と実習、今思えばいい思い出です。看護師、薬剤師の皆様もそうではないでしょうか?

さて、なんとか国家試験にも合格し人生好転したぞ!なんて思っていたものの、私の戦いは病院へ入職してからでした。

看護師1年目、一概にみんなとは言えませんが、県内各地の病院にいる同期は口をそろえて

「看護師になってから性格が変わるよね、きつくなったし、常に笑顔なん無理!」

と、言い合っています。

私は、仕事はできるけれど、患者様に向き合えない看護師になりたくない!介護士の時に経験した、一人ひとりをしっかりと看る、言葉も態度も大切に親しみのある温かい看護師になる。そういう思いで「想い」も伝えられるよう勤めていました。

外来看護師は医師との連携、通院される患者様の窓口のようなものでしたので、強みであるコミュニケーションをフル活動で沢山お話し、自然と患者様との距離も近くなっていました。

看護師になって良かったことは、患者様が辛い時に医療だけでなく言葉がけででも支えになれることでした。これからのEPファーマラインでの仕事でも電話の向こうにいるお客様へニーズにあった回答とほっとするような声でお話ししてゆきたいです。

 

長くなりましたがこれから宜しくお願い致します!